我が家の家庭菜園(?)はアボカド、ねぎ、水菜といつの間にやら着々と種類が増えてまいりました。子もペットもいない我が家では、植物の成長がまるでわが子の成長のように感じられ、夫には新しい芽を見つける度に報告するというのが最近のお決まりになっています。
先月2月中旬、種を植えた ねぎ と 水菜。
種を植えて一か月、どのような姿になったかともうしますと…。まず水菜。
水菜といえばギザギザとした葉のイメージでしたので、若葉が丸くてびっくりしました。それ以降はえてくる芽は水菜らしいギザギザとした葉です。小さな葉がとても愛らしいですね。今は安定をよくするために土を増やし、4本に間引きして成長を見守っています。
お次はねぎ。
3月上旬にちんまりとでてきた芽は少しずつ少しずつ長くなってきているようです。こちらも土を増量しています。また1つだけだった芽も数が増えました!今でているのは3つなのですが、1つは二股なのか別々の個体なのか…わかりませんが、とにかく伸びてくれてうれしいものです。
お次はアボカド。
2023年7月に植えて8か月くらい経過しました。
水耕栽培を続けてきましたが、現在は無事土の鉢にお引越し。環境がかわったからか、しばらくうんともすんとお動きがなかったのですが…。
芽が少し膨らんだようです!
新しい葉ができていますね❀なんと愛らしいこと…!
水耕栽培から土にかえると枯れてしまう…というお話もあったので、心配していたのですが鉢にも無事(?)なじんでくれたようで、特に葉が変色して落ちたりということもなく、どの葉も青々としてくれています。
この調子でこれからもそだってくれますように!今回はこの辺で、ではでは❀