2024年もあとわずかとなりました。年末の大掃除や年始のお食事の準備も無事終えることができ、ちょっと一息ついております。
はてさて、以前 2024年の映画に関する目標の進捗状況について綴りました。こうして文章に起こしながら振り返ってみると、自分の好みなんかもわかったり、来年はどうするかの参考にもなりました。
今回は読書について綴っていきたいと思います。
100の目標
毎年、年末年始が近づくと、新年の目標を決めています。映画や、読書、旅行といった様々なジャンルから各10~15個ずつを決めるのです。
目標を必ず守らないと!というわけではなく、行動に迷ったときの道しるべとするため…といった感じでしょうか。ただ映画をみるというのも良いですが、せっかくなら学びを得たいなぁみたいな。
そして読書に関する2024年の目標は以下の15個です。
- 読んだら記録し、SNSで発信する
- 年 10冊~ 小説を読む
- 年 5冊~ エッセイを読む
- 年 6冊~ 実用書を読む
- 純文学に挑戦する
- 読んだことのない作家の本を読む
- 読んだことのないジャンルの本を読む
- 美術・画家に関する本を読む
- 新選組に関する本を読む
- 旅に関する本を読む
- 本に関する本を読む
- 好きな作家を見つける
- 積読を減らす
- 誰かと読んだ本について話す
- 本にまつわる場所に行く
それぞれ振り返ってみたいと思います❀
1個目の「読んだら記録し、SNSで発信する」はOKです!基本的に読んだ本のほとんどはここで感想などを紹介しております。記録も専用のノートに簡単な感想を書いております。ただこの記録ノート、今まで小説とエッセイだけを記録していたんです。来年からは、実用書に関しても記録しようかな?と検討中です。
2個目「年 10冊~ 小説を読む」もOKです!小説は全部で14冊読了いたしました。一昨年が全然読めない年だったので、ゆるめに設定したのですが無事達成できました❀来年は無理のない程度に、もうすこしだけ冊数を増やそうかな?と思っています。
3個目「年 5冊~ エッセイを読む」はギリギリOKです!5冊目はまだここでは紹介しておらず、年明け以降に綴ろうと思っています。私自身、もともとエッセイは好きだと思うのですが、今年は海外の方が書かれたエッセイを読んだことで新しいジャンルを発見したような感じがします。
歴史とかそういう大きなくくりではなく、エッセイという個人的な文章から海外を見るのは新しい楽しみでした❀ここは来年も深めていきたいです!
4個目「年 6冊~ 実用書を読む」もOKです!実用書は8冊読了いたしました。内容的にここで綴るのには向かない本に関しては、ここでは紹介していないのですけれど、実は読んでいたのです。来年も、今年と同じくらいは読めたら良いなぁと思っています。冊数を増やすか否か、悩みどころです。
5個目は「純文学に挑戦する」もOKです。太宰治の『人間失格』を春頃に読みました。今まで難しそうだなぁ…というイメージがあって、近代文学や純文学には触れてこなかったのです。けれど、時間を置いて繰り返し読みたいと思える作品でしたので、触れてみてよかったです。他にも読みたい作家が数名おられるので、来年はそちららにチャレンジしてみたいものです❀
6個目は「読んだことのない作家の本を読む」もOKです。小説だと坂木司さんが、今年初めて読んだのですが、複数冊読んだからか、もっと長いお付き合いだったような錯覚が。振り返ってみてよかったです。その他、エッセイや実用書は初めましての方ばかり。自分のなかで、こういう文章は読みやすい・読みにくいというのが少しクリアになったように思います。
7個目は「読んだことのないジャンルの本を読む」もOKです。学生の国語の授業を抜きにすると、純文学を読了したのはたぶん初めてのチャレンジです。あと、海外のエッセイも初めてではないのですが、より深めたなという印象です。どちらも自分の好みを開拓していきたいものです。実用書だと、鉄道に関する書籍(自伝や画集など)を読むようになったのですが、これも新しい挑戦ですね❀
8個目「美術・画家に関する本を読む」もOKです。再読の『線は、僕を描く』と、新しく『一線の湖』は日本画に関する物語でした。来年は、海外の絵画をテーマにした小説や、解説書なども読めたらなぁと思っております。
9個目「新選組に関する本を読む」は☓でした。新選組関係の映像作品は2つほど見たのですが、小説や解説書を読む時間はなく…。はい、積読しているので、どうしても後回しにしちゃうんですよねぇ…。来年は、会津の方に旅行をしたいと思っているので、それまでに新選組や斎藤さんの知識を蓄えたいと思います!
10個目「旅に関する本を読む」はOKです。片桐はいりさんの『わたしのマトカ』というエッセイや、水戸岡鋭治さんの『鉄道デザインの心』など、旅行にまつわることを読めてよかったです。
11個目「本に関する本を読む」もOKです。こちらは『人生を変える読書』、『読書脳』という実用書を読了しました。どちらも大変勉強になりました。来年は、読書ではなく書くことをテーマにした本を読んでみたいと思っています。
12個目「好きな作家を見つける」もOKです。先ほども名前を挙げた坂木司さんは、これからも読み続けたいと思う作家さんでした。今は『和菓子のアン』シリーズを読んでいますが、他の作品も読んでみたいですし、続編も楽しみでございます。
”作家”というわけではありませんが、韓国の方が書かれたエッセイを読んでみて、韓国に興味が湧きましたので、来年はこのあたりで自分と相性の良い作家さんを見つけられたらと思います。
13個目「積読を減らす」に関してはね…2冊、積読から読んだんです。なので、減りはしたんです…!けど、それ以上に購入本が…ありますので…結果プラスという?おかしいなぁ…。
14個目「誰かと読んだ本について話す」はOKでしょうか。ここで読了本の感想について綴り、その感想をいただくこともあります。夫も今年は読書を再開したようで、『シャーロック・ホームズ』シリーズを読んでいて、それについて夫と話すことも増えました。来年も引き続き、本のお話しをできるといいなぁ。
15個目「本にまつわる場所に行く」もOKです。春に神保町の春の古本まつりにお邪魔いたしました❀ここで3冊購入しているのですが、この時点で積読数はプラスだったんですねぇ。
ざっくり1年を振り返ってみるとこんな感じでございます。全ての目標をクリアできたわけではありませんが、取り組まなかったわけではありませんし、上々かなと思っております❀
今年読んで印象的だった本
小説で印象に残ったのはやっぱり『和菓子のアン』シリーズでしょうか。物語も面白く、読みやすく、さらに和菓子が食べたくなる!もともと餡子が好きなので和菓子も好きでしたが、より和菓子が大好きになったきっかけとなった本ですね。
ほっこりしたり、切なくなったり、勉強になったり。辛い描写がほとんどないので、安心して謎解きを楽しむことができました。自分が結構謎解きが好きというのも、発見でしたね。
エッセイだと『あやうく一生懸命生きるところだった』が印象的でした。新しいジャンルを切り開いた感じがしましたね❀続編ももちろん面白かったですけれど、インパクトとしてはやはり1冊目かな。
誰かにエッセイのおすすめを聞かれたら、こちらを紹介すると思います。
実用書だと『人生を変える読書』と『読書脳』でしょうか。2冊で異なる主張もあり、また私とは違う考え方だなという点も含めて勉強になりました。
読みやすさの点でいえば『読書脳』、深く考えるきっかけとなるという点では『人生を変える読書』がおすすめかと思います。
来年読みたい本
前述したもの以外で、来年チャレンジしたいと思っているのが『シャーロック・ホームズ』シリーズと、浅田次郎先生の新選組三部作。どちらも購入はしているので、いつでも読めるんで…はい。
あとはミニマリストに関係する本や、暮らしに関係する本を読みたいと思っています。というのも、もう1つ新しいブログをはじめたいなぁと思っていたりします。ここは本当に雑多に綴っているだけですので、新しい方では暮らしに関する情報に特化したようなブログにできたらなぁ…と。まだ悩み中なのですけれど。
もう1つはエッセイについて。これはエッセイを読みたいというのもありますが、書きたいというのもあります。今年、文学フリマ東京に向けてエッセイを書いてみて、ちゃんと勉強したうえでかきたいと思うようになりました。
さらに文章のエッセイだけでなく、コミックエッセイのようなイラストを交えたエッセイが描きたいという願望が昔からありまして。この辺りに挑戦するために、指南書とかを読んでみたいと思っております。
…なんて綴っておりますが、読書に関してはメンタルが安定していないと継続が難しく、1年のなかでも読む時期と数ヶ月くらい読まない時期があります。無理のない範囲で、来年も読書ができたらと思っておりますよ❀

来年ものんびり、がんばります❀